許認可(風俗営業関連)

沖縄でのデリヘル開業に必要となる備品をご紹介

2025年12月29日

「沖縄でデリヘルを開業したいけれど、どんな備品を、どこまで準備すればいいのか分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?

実はこの不安、事務所と待機所で必要な備品を整理できていないことが原因です。

備品選びを間違えると、無駄な出費が増えたり、開業後すぐに運営が行き詰まるケースも少なくありません。

この記事を読めば、沖縄でデリヘルを開業するために必要な備品・設備を、用途別・費用感つきで把握でき、迷わず準備を進められるようになります。

「何から手を付ければいいか分からない」という状態から抜け出し、失敗しないデリヘル開業の一歩を踏み出しましょう

沖縄でデリヘルを開業するなら「備品準備」が成功の第一歩

沖縄でデリヘルを開業するなら、備品準備を後回しにしてはいけません。

必要な備品を正しく揃えられていないと、開業後すぐに業務が回らなくなるからです。

デリヘル開業時に必要な備品は「事務所」と「待機所」で大きく異なります

事務所では電話対応や売上管理を行うため、デスクやパソコン、金庫などが欠かせません。

一方、待機所はキャストが長時間過ごす場所です。

家具や家電、消耗品が不足していると、働きにくさから定着率の低下につながります。

「とりあえず始めてから考えよう」と考える方もいますが、これは失敗しやすい判断です。

開業前に用途別で備品を整理しておくことで、無駄な出費を抑え、スムーズなスタートが可能になります。

まずは事務所と待機所、それぞれに必要な備品を把握することから始めましょう。

沖縄でのデリヘル開業に必要な【事務所】の備品

デリヘル開業における事務所は、運営の中枢となる重要な場所です。

電話対応やキャスト管理、売上管理など、すべての業務がここから始まります。

そのため、見た目の豪華さよりも「業務を止めないための備品」を優先して準備することが大切です。

ここでは、沖縄でデリヘルを開業する際に事務所で最低限そろえておきたい備品と設備を解説します。

デスク・イス(最低限でも業務効率を重視)

事務所備品の中でも、デスクとイスは最も基本的な設備です。

電話対応や事務作業の多くは座って行うため、使いにくい環境だと業務効率が大きく下がるからです。

たとえば、小さすぎるデスクでは書類やパソコンを広げられず、作業のたびにストレスが溜まります。

また、長時間座ることを考えると、簡易的なイスよりも背もたれ付きのものが安心です。

高価なものである必要はありませんが、「毎日使う前提」で選ぶことが、結果的に安定した運営につながります。

電話(固定電話・スマホの使い分け)

デリヘルの事務所において、電話は売上に直結する重要なツールです。

問い合わせ対応が遅れたり、つながりにくかったりすると、機会損失につながります。

一般的には、固定電話を事務所用、スマホを外出用や予備として使い分けるのがおすすめです。

固定電話は信頼感があり、警察への届出時にも必要となるケースがあります。

一方で、スマホがあれば外出先でも対応できるため、初期段階では併用することで柔軟な運営が可能になります。

パソコン・周辺機器(プリンター・Wi-Fi環境)

パソコンは、デリヘル運営に欠かせない中核設備です。

売上管理、シフト作成、求人対応、ホームページ更新など、多くの業務を担います。

ノートパソコン1台でも十分ですが、安定したWi-Fi環境は必須です。

また、警察提出書類や契約書を印刷するため、プリンターも用意しておくと安心できます。

性能を追求しすぎる必要はありませんが、「止まらずに使える環境」を整えることが重要です。

金庫(売上金・重要書類の管理対策)

事務所には、現金や重要書類を保管するための金庫を用意しましょう。

盗難や紛失のリスクを減らすためです。

デリヘルは現金取引が発生しやすく、売上金を一時的に保管する場面も少なくありません

簡易的な手提げ金庫でも構いませんが、鍵付きで外から見えない場所に設置することが大切です。

安全管理を徹底する姿勢は、トラブル防止と長期的な信頼構築につながります。

送迎用車両(沖縄特有の移動事情に注意)

沖縄でデリヘルを運営する場合、送迎用車両の重要性は特に高くなります。

公共交通機関が限られており、車移動が前提となるエリアが多いからです。

キャストの送迎や待機所からの移動をスムーズに行うには、普通車1台は確保しておきたいところです。

高級車である必要はなく、燃費と安全性を重視すると運営コストを抑えられます

沖縄の交通事情を踏まえた車両選びが、安定運営のカギとなります。

撮影機材(スマホ・照明・簡易スタジオ)

集客力を左右する宣材写真も、事務所で準備しておきたい要素です。

写真の印象が悪いと、どれだけ条件が良くても選ばれにくくなるからです。

最近は高性能なスマホでも十分対応できますが、照明があるだけで写真の質は大きく向上します。

簡易的な撮影用ライトや背景布があれば、低コストで清潔感のある写真が撮影可能です。

外注に頼らず内製できる体制を整えることで、開業後のコスト削減にもつながります。

沖縄でのデリヘル開業に必要な【待機所】の備品

待機所は、キャストが出勤中に長時間過ごす「職場環境」そのものです。

居心地の良し悪しは、働きやすさや定着率に直結します。

そのため待機所では、見た目よりも実用性と清潔感を重視した備品選びが重要です。

ここでは、沖縄でデリヘルを開業する際に準備しておきたい待機所の備品を解説します。

家具類(ソファー・テーブル・収納棚など)

待機所の家具類は、キャストがリラックスして過ごすための重要な要素です。

待機時間が長くなるほど、居心地の悪さがストレスにつながるからです。

具体的には、体を休められるソファーや、飲食に使えるテーブルは必須といえます。

また、私物を整理できる収納棚があると、室内が散らかりにくくなります。

高級感よりも清潔感を意識し、最低限でも使いやすい家具を揃えることが大切です。

家電製品(冷蔵庫・テレビ・電子レンジなど)

待機所の家電製品は、キャストの快適さを左右する備品です。

長時間待機する中で「休める環境」があるかどうかが重要だからです。

冷蔵庫や電子レンジがあれば、飲み物や食事を自由に取れます。

テレビがあることで、待機中の時間を有効に使える点もメリットです。

すべて最新機種である必要はありませんが、正常に使えることを重視して選びましょう。

ウォーターサーバー(キャスト満足度向上)

ウォーターサーバーは必須ではありませんが、あると満足度が大きく上がります

いつでも水分補給ができる環境が、体調管理につながるからです。

特に沖縄は暑い時期が長く、脱水対策は重要です。

冷水・温水が使えるウォーターサーバーがあれば、利便性も高まります。

小さな配慮ですが、「大切にされている職場」という印象を与える効果があります。

アダルトグッズ(サービス内容に応じて選定)

アダルトグッズは、提供するサービス内容に合わせて準備する必要があります。

むやみに種類を増やすのではなく、実際に使うものを厳選することが重要です。

また、衛生面の観点から、中古品の使用は避け、新品を用意するのが基本です。

使用後の管理ルールを決めておくことで、トラブル防止にもつながります。

安全性と清潔感を最優先に考えた備品選びを心がけましょう。

消耗品(ティッシュ・ローション・避妊具など)

消耗品は、待機所運営において常に不足しやすい備品です。

不足すると業務に支障が出るため、余裕をもって準備しておく必要があります。

ティッシュやローション、避妊具などは、使用頻度が高く回転も早いです。

そのため、定期的に在庫を確認し、切らさない仕組みを作ることが大切です。

消耗品管理を徹底することで、安定した運営と信頼確保につながります。

沖縄県内で中古備品が購入できる店舗

デリヘル開業に際して、備品を低コストで揃えることは運転資金を節約するうえで非常に重要です。

新品で揃えると初期費用が高くなりがちですが、沖縄県内には中古家具や家電、オフィス備品を取り扱うリサイクルショップが複数あります。

こうした店舗を上手に活用することで、事務所や待機所の備品を新品よりも安く、実用的に準備できるメリットがあります。

ここでは、沖縄で特におすすめの中古備品購入先を紹介します。

ReOK

「ReOK」は沖縄市与儀と那覇市古島に店舗を構える大型リサイクル家具店で、家具や家電、インテリア用品など幅広い商品を扱っています。

ベッドやソファ、テーブルなどの中古家具が多数あり、価格帯も比較的リーズナブルです。

事務所用デスクやイス、待機所のソファなど、開業に必要な備品をまとめて探したい場合に便利な店舗です。

【ReOK】泡瀬店
〒904-2174
沖縄県沖縄市与儀3丁目20番1号
TEL|098-930-4900
営業時間|10:00~19:00(不定休)
HP|ReOK


【ReOK】那覇店
〒902-0061
沖縄県那覇市古島1丁目16番13号
TEL|098-887-5791
営業時間|10:00~19:00(不定休)

総合リサイクルショップ生活館

「生活館」は沖縄県内の各所に店舗を構える地域密着型のリサイクルショップで、家具・家電・生活用品まで幅広い中古品を取り扱っています。

大型家具や待機所備品として使える小物まで、様々なアイテムを見つけやすいのが特徴です。

定期的に補充される商品をチェックすることで掘り出し物に出会えます。

【生活館】
店舗所在地|那覇市・沖縄市・糸満市・与那原町・宮古島市
TEL|店舗によって異なります。くわしくはHPをご確認ください。
営業時間|10:00~19:30(店舗によって異なる場合がございます)
HP|業務用品 オフィス用品 | 取扱商品 | 生活館

オフィスプラザ(事務所備品向け)

「オフィスプラザ」は那覇市首里汀良町にある中古オフィス家具専門店で、事務机やキャビネット、イスなど事務所向け備品の取り扱いが豊富です。

デリヘルの事務所運営に必要なオフィス家具を専門的に探すのに適した店舗で、比較的状態の良い中古備品が見つかります。

事務所環境の整備を安く済ませたい方におすすめです。

【オフィスプラザ】
〒903-0806
沖縄県那覇市首里汀良町2丁目23番地
TEL|098-882-1377
営業時間|10:00~18:00(日曜・年末年始・旧盆・GWは休日)
HP|沖縄の事務用品、オフィス家具の販売、買取の専門店『オフィスプラザ 』

これらの中古ショップを活用すれば、新品にこだわらず必要な備品を低コストで揃えることが可能です。

定期的に商品が入れ替わるため、開業準備の早い段階からチェックしておくことをおすすめします。

沖縄県内でアダルトグッズを購入できる店舗

デリヘル開業において、アダルトグッズや消耗品は中古ではなく新品を使うべき備品です。

衛生面や安全面のリスクが高く、トラブルにつながりやすいからです。

そのため、コストを抑える工夫は必要ですが、これらの備品だけは信頼できる店舗で新品を購入しましょう。

ここでは、沖縄県内でデリヘル開業時に利用しやすい店舗を紹介します。

東京書店

「東京書店」は、沖縄県内に複数店舗を構えるアダルトショップです。

北谷店は中部エリア、若狭大通店は那覇市内にあり、アクセスしやすい立地が特徴です。

消耗品からアダルトグッズまで品ぞろえが安定しており、まとめ買いにも向いています。

営業時間は深夜帯まで営業していますが、連絡先や詳細は公式情報の確認がおすすめです。

【東京書店】北谷店
〒904-0101
沖縄県中頭郡北谷町上勢頭820−6
TEL| 098-926-5200
営業時間|10:00~26:00
HP|東京書店オンライン | 24時間注文可!沖縄県送料無料!


【東京書店】若狭大通り店
〒900-0031
沖縄県那覇市若狭2丁目1−7
TEL|098-867-7367
営業時間|12:00~23:00

安市

「安市」は、北谷町のハンビーエリアと那覇市上間にあるアダルトショップです。

地元利用者も多く、比較的入りやすい雰囲気が特徴といえます。

ローションや避妊具などの消耗品も揃っており、開業準備時の買い出しに便利です。

【安市】ハンビー店
〒904-0116
沖縄県中頭郡北谷町北谷2丁目1−10
TEL|098-936-9312
営業時間|9:00~27:00

ラブショップムーン

「ラブショップムーン」は、沖縄県内で営業しているアダルトグッズ専門店です。

比較的落ち着いた店構えで、必要な商品を選びやすい点がメリットです。

基本的なアダルトグッズや消耗品が揃っており、初めての仕入れにも向いています。

【ラブショップムーン】
〒900-0036
沖縄県那覇市西1丁目2−8 2F
TEL|098-863-9375
営業時間|18:00~24:00

新品備品を正しく選ぶことは、トラブル回避と信頼維持につながります。

価格だけで判断せず、衛生と安全を最優先に準備を進めることが大切です。

デリヘル開業は備品準備だけでは不十分

デリヘル開業では、備品を揃えれば終わりというわけではありません。

実際には、資金・人材・手続きの3つが揃ってはじめて安定した運営が可能になります。

ここでは、備品準備とあわせて必ず押さえておきたい重要ポイントを解説します。

関連記事

開業資金の確保と資金計画

開業前には現実的な資金計画を立てることが不可欠です。

開業直後は売上が安定せず、想定外の出費が発生しやすいからです。

たとえば、備品代に加えて広告費や家賃、人件費が継続的にかかります。

最低でも数か月分の運転資金を確保しておくことで、焦らず経営判断ができます。

キャスト募集・面接・管理体制の構築

デリヘル経営の成否は、キャストの確保と管理体制に大きく左右されます。

サービスの質やリピーター獲得はキャストに直結するからです。

求人方法や面接基準を明確にし、無理のないシフト管理を行うことが重要です。

働きやすい環境を整えることで、定着率向上にもつながります。

警察署への届出(無店舗型性風俗営業の届出)

デリヘルを開業するには、警察署への届出が必須です。

無店舗型性風俗営業として、所定の書類を提出しなければなりません。

届出を怠ると、営業停止や罰則のリスクがあります。

不安がある場合は、行政書士など専門家に相談し、確実に手続きを進めましょう。

【当事務所の報酬について】

当事務所では、デリヘル開業に必要な「無店舗型性風俗特殊営業」の届出を66,000円~(税込み)で承ります。

令和2年度の行政書士業務報酬統計調査によると、100,000円ほどが報酬相場となっているようですが、沖縄県内の事業者様に限り66,000円~(税込み)で対応いたします。

デリヘル開業をご検討中の方は是非お気軽に無料相談をご利用ください。

当事務所への無料相談はこちらから

まとめ|沖縄のデリヘル開業は「備品準備+手続き」が成功のカギ

沖縄でデリヘルを開業するには「備品準備」と「各種手続き」を同時に進めることが重要です。

事務所と待機所では必要な備品が異なり、家具や家電は中古を活用し、消耗品やアダルトグッズは新品を選ぶなど、使い分けがポイントになります。

一方で、備品だけ整えても開業はできません。

資金計画、キャスト募集、そして警察署への無店舗型性風俗営業の届出など、法的な手続きが欠かせないからです。

特に手続き面は分かりにくく、自己判断で進めると後からトラブルになる可能性もあります。

不安がある場合は、行政書士など専門家に相談し、確実に準備を進めることが、遠回りしない成功への近道といえるでしょう。

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